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【cassette tape】 "Empty Room" / BALLADMEN
¥1,650
レーベル:G .T.D.Records 録音:2023-2024 リリース:2024/03/31 side A 1. Empty Room 2. I'm so Satisfied side B 1. Night Goes on 2. (Like a) Quiet Stone カセットMTR録音による"MONO LO-FI SERIES 第二弾"。今回も新曲に曲に加え、リアレンジされた2曲を再録。ハーモニカを使ったサイケデリアな"I'm so Satisfied"で新しい表現に挑戦した意欲作。マスタリングは今回もSnake Dog Recsの中村氏。 100本限定生産、DLコード付き。
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【cassette tape】"Deep Ground" / BALLADMEN
¥1,650
レーベル:G .T .D.Records 録音:2023年 リリース:2024年2月 2022年末に佐藤(ドラム)と青山(パーカッション/トランペット)を加え、再びカルテットとなったバンドの処女作。新たな4人で制作したA面の2曲はまるでBAD SEEDSの名作シングル、"Straight to You/Jack the Ripper"を想起させる(のか?)出来栄え。またB面には既発曲にパーカッション等の新たなアレンジを加えた再録2曲を収録。 録音は初のメンバーによるセルプロデュース。手持ちのガラクタ・カセット・MTRを駆使したローファイ・モノ・サウンドでフォーマットはやはりカセットテープがお誂え向き。 マスタリングのみSnake Dog Recordingsの中村氏に依頼。 100本限定生産、DLコード付き。 side A 1. Deep in the Ground 2. Good Sleep Tonight 試聴: https://linkcloud.mu/653567b9 side B 1. Dear Old-Fashioned Rhythm ('24 ver.) 2. Lost on the Platform ('24 ver.)
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【CD】"Bulletproof Glars City"/Balladmen
¥1,760
レーベル:G.T.D. Records 録音:2020年 リリース:2021年11月 2021年発表4年ぶりの2ndアルバム。同年7月にDebauch MoodよりリリースされたLPをリマスターしCD化。今作はよりグルーヴィーに、ワン・コード/ワン・フレーズで纏め上げた、コンセプチュアルな作品となっている、つもりである。 2018年新ベーシストににキムラシンゴを迎え入れ2020年秋から録音開始。メンバーの敬愛するJohn ColtraneやCharles Mingusの「重たいスウィング」、Howlin' WolfやWillie Dixonの「ワン・コード・ブルース」をパンク・ロックの勢いと音量で鳴らすことに挑戦した意欲的全8曲。うち1曲はMarvin Gayeで有名な”悲しいうわさ”をカヴァー。ゲスト・パーカッショニストにインパスターズの青山氏、カヴァー・アートは前作に引き続き伊達努氏が担当。 【試聴:Night Goes on】 https://debauchmood.bandcamp.com/track/night-goes-on 【試聴:Not a Big Deal】 https://bandcamp.com/EmbeddedPlayer.html/ref=https%253A%252F%252Ft.co%252F/v=2/track=432947196/size=large/linkcol=0084B4/notracklist=true/twittercard=true/ 1. Night Goes on 2. Not a Big Deal 3. Lost on the Platform 4. I Heard it Through the Grapevine 5. Bulletproof Glass City 6. (Like a) Quiet Stone 7. the Eastern Sky is Glowing Light 8. Magic Powder Maximum
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CD "Dear Old-Fashioned Rhythm" /Balladmen
¥1,650
レーベル:G.T.D Records 録音:2017年2月 リリース:2017年6月 2011年結成から6年目の1stアルバム。Debauch MoodよりリリースされたLPのCDバージョン。Blues、R&B等アメリカン・ルーツ・ミュージックを下地にパンク・ロックした(つもり)、カヴァー2曲を含む全10曲。メンバーに加えSunny Bo-ya(ハーモニカ・ボロキチ)、西井睦(パーカッション・ex-旅団)の5人で録音。初めてのアルバムらしく、溜まった曲をぶっ込んだだけのこの時点での集大成。出来る限りソリッドな音を目指した。 ↓Listen to "Dear Old-Fashioned Rhythm" https://soundcloud.com/debauch-mood/dear-old-fashioned-rhythm 1. Back in My Town 2. Sing About Tomorrow 3. Let's Get Out 4. Everything Will be Alright 5. Summertime 6. Dear Old-Fashioned Rhythm 7. Sooner or Later 8. Ballad of a Castleman 9. Home in My Hand 10. That was There
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【7"single】"My Vice" /AGGRO
¥1,100
レーベル:Beer Drop 録音:2014年9月 リリース:2015年 現在パンク/ハードコア・フォトグラファーとして活躍する三木鉄平(ba)が中心となり、War/zitの服部(vo)、Dizzy Dazeの大内(gt)、ex-Balladmenのアキラ(dr)の4人で活動した、狂犬パンク・ロック in 東京。時を越えて入荷いたしました。 こちらからご視聴ください↓ https://beerdrop.bandcamp.com/album/my-vice-7 side A ・My Vice side B ・Fried
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【再入荷!7"EP】st/The Pianica
¥1,100
Abe and the Shitsの1stデモ発売を記念して、The PianicaのEPが再入荷。是非彼らの変容に触れてみて下さい◎ レーベル:Mangrove Label/Root0076 録音:2021年1月、4月 発売:2021年11月 2019年ex-Jhonetu-Xのアベヤングブレイン氏を中心に結成された4人組、The Pianicaの初アナログ音源。 アベヤングブレインのギラギラギターに金切り声、 ロウでマットなリズム隊にクロス氏の不気味なヴォーカルが舞う全5曲。 side A 1. 鏡 2. No More 祝祭 side B 3. どうでもいい 4. For The Sun 5. ペイルーズのフォアグラ畑
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【7"single】"Stay by My Side"/ALDER SOUND
¥1,540
レーベル:Stately Dance 発売:2023年2月10日 前作のシングル"Beg You"からまる一年を経てのニューシングル登場。両A面全2曲、納得の内容です。 どちらもネオ・モッド度高く、特にBの"Stay Fool"はソフトロック〜スウィートソウルに細やかな展開と儚気なメロディラインが初期Style Councilを彷彿。これは超オススメ!おそらくいつも通りすぐ売り切れると思いますのでお早めに! A side:Stay by My Side B side:Stay Fool
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CD-R "Div's Mass" Live House Benefit/D.A.Y
¥1,000
レーベル:Why Records 録音:2011年 リリース:2020年4月 新型コロナウィルスの影響により、営業自粛を余儀なくされたライブハウスを支援するべく、Contrast AttitudeのGori氏のレーベル、"Why Records"よりリリースされた今作。当店でも取り扱いを始めました。 以下、レーベルインフォより↓ 「CONTRAST ATTITUDE/GORIによるダークアンビエント、ハーシュノイズ ソロプロジェクト「D.A.Y」。2010年頃から地下でひっそりと活動し始めKAWAKAMI forever GIGに出演したりと数える程度のライブでしか表には出ていませんが、この度コロナウィルスによる世界的パンデミック状態のなか自分に出来る事をと思い、当時リリース話がお蔵入りした2011年に四日市club chaosにて行われた約20分の即興ライブテイクをリリースする事にしました。 ハンドメイド コンタクトマイク、ノイズエフェクターにネジやバネなどを使い金属音的ノイズを作り、その他 光に反応し明暗加減により音が変化するエフェクトボックス、テルミン etc...などを駆使し 4台のアンプで壁を作り、当日の音を形成してます。 三重のバンドやGrind方面の方には馴染みのあるnaqro/unholy graveのDr.だったHee-chang(R.I.P)がこのプロジェクトに非常に興味を持っていてくれた事もあり、始まりをよく聞くと彼の悪魔の笑い声がラインマイクに入っているのもこのCDの1つのポイントとしておきます。 *このCDの売上から経費を差し引いた収益をいつも自分たちが企画等で使わせてもらってる三重のライブハウスを中心とした支援金とします。 」
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【CD】"Night on the Whisky Train"/Three Minute Movie
¥2,200
レーベル:Fine Tuning 発売:2017年 リリース:2016年12月 ※送料について:単品でご注文の場合はスマートレターをご選択くださいませ。 ex-Registratorsのレン氏の参加によりバンド史上最もパンク度の高い作品となった6枚目。ザ・クラッシュで言うならば"Give'em Enough Rope"的位置付けか。ライブ定番の「End of the Summer」や「Faraway」等名曲を含む全11曲。「Speed of Light」は指し詰め「Stay Free(the Clash)」◎ 1. Whisky Train 2. 1-2 for the Last Time 3. End of the Summer 4. Silver Sleeve 5. All Starts on Wednesday Night 6. Speed of Light 7. My Beer Strikes Marshall 8. She Said 9. Kid Stardust 10. Johnnie Walker 11. Faraway
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【CD】"Air Raid"/Three Minute Movie
¥2,300
レーベル:Stay Free 録音:2009年8月 リリース:2010年 ※送料について:単品でご注文の場合はスマートレターをご選択くださいませ。 3MM流パワー・ポップに挑戦した意欲的5thアルバム。アキ・カウリスマキの映画を下地として書かれたであろう「Contract Killer」、名曲「Let Me Listen to Your Radio」、またセルフ・カヴァー「28 and 29」等聴きどころ満載。3MMの歴史上過渡期的な重要作。プロデュースはFirestarterのFifi氏が担当。 ↓「Let Me Listen to Your Radio」PV https://youtu.be/fzBGtl62aic 1. Evil Town 2. Contract Killer 3. Hit the Bottle 4. Let Me Listen to Your Radio 5. I Can't Explain 6. You Will Find the Town 7. Hold Me Tonight 8. Saturday Night 9. Teenage Days 10. 28 And 29 11. Don't Let Go
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【再入荷!CD-R】"Pelllllll"/The Harpy's
¥1,000
レーベル:Self リリース︰2017年 録音︰2017年 東京ガレージ・ガールズ・トライアングル、The Harpy'sの今んとこ最新音源、5曲入りCDRが入荷。 ありきたりに形容したがその世界観は極めて独特。三者三様のコーラス・ワークに只者ではない感満載。知る限り最高峰◎ 1. Spell 2. Timer-Killer 3. Gone 4. Saturated LOVE 5. Son of a Bitch
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【CD】"Betting for Broke Players"/Three Minute Movie
¥1,320
レーベル:Anti-New Waves 録音: リリース:2007年2月 ※送料について:単品でご注文の場合はスマートレターをご選択くださいませ。 現在もライブで頻繁に演奏される「Betting for Broke Players」「Beat of Cofusion」「The Time Is Ours Until Dawn」「Why Don't You Dance?」等、数々の名曲が矢継ぎ早に繰り出される全10曲。3MM入門にぴったりの名盤、4thアルバム。 1.Betting for Broke Players 2.Beat of Confusion 3.Rudies Black Dog 4.the Time is Ours Until Dawn 5.Waiting for You 6.Why Don't You Dance? 7.I Hope Someday 8.What's Going on 9.Notes of a Dirty Old Man 10.They Don't Have Right
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7" single "Sing About Tomorrow" /Balladmen
¥1,000
レーベル:G.T.D Records 録音/リリース:2015年 二人のメンバー脱退劇を経て、ex-The Urchinのモグラをベーシストに迎えたトリオとしての再出発記念2曲入りシングル。タイトルも超前向きな"明日を歌おう"でバシッとキメました。B面の"on the One-Way Street to the West"ではパーカッションにex-旅団の西井睦を迎え、ジャジーなR&Bを意識。まあ、上手くいったんじゃないでしょうか。録音は後のメンバーとなる大内氏。 side A:Sing About Tomorrow side B:on the One-Way Street to the West
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【CD】"I'm in Love With R&R"/The Broken Hearts
¥2,200
レーベル:Courageous Cat records 録音:2020年 発売:2022年12月 東京R&R4人組、ブロークン・ハーツの3枚目フルアルバムが、録音開始からの長い時間を経てついに発売。シンプル・アンド・ストレートなR&Rでタイトにかっ飛ばす全10曲。イタチョー氏の職人ギターがキラリと光る。どこか2000年代初頭アメリカに台頭したR&Rパンク勢(アトランタのBeat Beat Beat等)を思わせるサウンド。 Youtube試聴"Inside Out"↓ https://youtu.be/oHFRjJis-dw 1. Dance With Me Tonight 2. Inside Out 3. Walk Away 4. The Party Goes on 5. I'm in Love With R&R 6. Tokyo Twist 7. I Call Your Name 8. Kick it Out 9. Snatch 10. Saturday Night
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【CD-R】"Directly From a Trash Can"/吉田ツグオミ
¥600
レーベル:Gloworm 録音:1992年〜2000年 ex-The Maybelsのギタリスト、吉田ツグオミ氏がバンド解散後、1992年〜2000年の間に録音したデモ音源集。バンド、個人の打ち込みユニット等、4つの形態で収録。ギター・ポップ/ネオアコ/インディーロック〜ノイジーなギターのオルタナ等、サウンドも様々。しかし卓越したメロディセンスは初期の頃から一貫。そして一筋縄ではいかないコード進行/展開はやはりMaybelsを彷彿。しかし30年前(おそらく本人二十歳そこそこ)にこの作曲クオリティとは恐るべし。 以下レーベルインフォ↓ 「伝説のギターロックバンドThe Maybelsの吉田兄弟・弟ツグオミの90s(The Maybels後)のデモ集。ポスト・パンク的ユニットWhat Goes on、ラウド系ロックバンドVouty Oroonee等を収録」 1. We're Gonna Soon Be Back on the Springfield/WHAT GOES ON('93) 2. Hello My Dear/WHAT GOES ON('93) 3. About a Teenage Dream/T.Y.('92) 4. Orchids on the Carrousel/T.Y('92) 5. (Whatever Happens to)the Rainy Day Man/T.Y.('93) 6. You Can Take Your Time Forever, Too/T.Y.('93) 7. Youth/VOUTY OROONEE('97) 8. That's What Man is Made of/VOUTY OROONEE('97) 9. Out in the Warld/PLUM SURGEON('00) 10. Hug/PLUM SURGEON('99) 11. Into the Sea Valley/PLUM SURGEON('99)
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【CD】"March Winds and April Shower bring May Flowers"/Three Minute Movie
¥2,420
レーベル:Wonder Records 録音:2022年 リリース:2022年10月20日 ※送料について:単品でご注文の場合はスマートレターをご選択くださいませ。 The Urchinのマサ氏をギター、TVTVのヒデ氏をドラムに迎え、再び4人となった新生3MMが6年ぶりに発表した7thアルバムです。23年のキャリアがみせる余裕と若手加入によるフレッシュネスで今現在の3MMを表現してみせた全10曲。新しい境地を見せるラスト"Find Your Light"はバンド史上屈指の名曲では! https://youtu.be/4zX1fLUIvfI
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【7"EP】"豊稔池ダムのアズミ"/AZUMI
¥1,222
レーベル:珍庫唱片 リリース:2019年 大阪フォーク/ブルースマン、AZUMI氏が香川県の豊稔池ダムにてフィールドレコーディングを行ったこちら、アラン・ロマックス(民族音楽研究科・ウディ・ガスリーやレッドベリーで有名ですね)のフィールドレコーディング諸作を彷彿させるフォーク/ブルースの愛好家にはたまらない作品となっております。 side A 1. 朝にきえろ(エンド・オブ・ザ・ワールド) 2. 赤とんぼ side B 1. ホーネンイケサンダウン
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【再入荷LP】 "Get Out Through the Back Door" /The Because
¥2,000
《ご注意!LP/12"の送料について》 LP/12"を2枚以上、もしくは他の商品と同時にご注文される場合は、オーダーフォーム入力時プルダウンメニューより「710円」の送料をご選択くださいませ。 LP/12"1枚のみご購入の場合は「510円」を選んでくださいm(_ _)m レーベル:Debauch Mood 録音:2007年 リリース:2018年3月 BalladmenのVo/Gとドラムが在籍した伊勢のバンド、The Because唯一のアルバム「裏口からばっくれろ」がLPバージョンとして2018年に再発。活動期間は2003〜2009だったかしら。バンドしか娯楽のない地方でこそ産まれた、細部まで練り込まれた余裕皆無な全9曲。The ReplacementsだJawbreakerだの言われてましたが足元にも及びません。Smokey Robinsonの名曲"You've Really Got Hold on Me"のカバー収録。 side A 1. Chaining Me There 2. Get the Diamond Grave Stone 3. Selected Candies on Teatime 4. Closed Dance Hall 5. Luck at Last Night side B 1. the Great Innocence 2. Favorites Go Away 3. Let Everything Be 4. You've Really Got a Hold on Me
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【7"single】"Platform"/The Practice
¥1,650
レーベル:Bagism/KiliKiliVilla リリース:2022年4月8日 (レーベル・インフォより↓) BAGISM RECORDS、記念すべき第0弾リリースはBAGISM店主在籍the PRACTICEのニューシングルをKiliKiliVillaとの強力タッグ/ダブルネームによりリリース。 クラッシュ・シティ・ロッカーズ出身、もしくは味がしなくなった頃のめんたい育ち、その後メロディック・パンクに敏感に反応し結成したSCREAMING FAT RATで全国にその名を轟かす。テキーラで泥酔しつつもパンクロックに対して真摯に向き合いストイックな姿勢を貫き続ける男、YAMADIRT(Vo/G)。そんな彼は2002年にthe PRACTICEを結成してからはFAT RAT時代のアティチュードはそのままに原点回帰といえるクラッシュ・マナーと再度向き合い、ジャマイカンミュージックはもちろんノーザンソウルなど更に深きルーツを吸収。それらで自らのサウンドの核の部分を包み込んだ上で最新型のパンクロックを創造することに成功した。またオルガンを入れたことでネオ・モッ度も上昇し、稀代のメロディメーカーである彼の楽曲が更に胸に染み入ってくるようになったばかりか、聴き手のステップが軽くなったのも事実である。 そんなthe PRACTICEのニュー7インチシングルが、ベースプレイヤーのCARTERが営むレコードショップという名のレベルミュージック発信地BAGISMとキリキリヴィラのWネームでリリース! スキンヘッドミュージック、ハードモッド, テラスカルチャーなどにも造詣が深いギターのMOTTIIEが数年前より加入したことにより、より英国ユースカルチャー感が強まった説得力たっぷりの2曲を収録。英国嗜好のパンクス、ネオモッズ組とメロディック界隈を繋ぐことが出来る唯一の存在である彼らの2022年の最新の音がコレ。聴いた瞬間ガッツポーズをとりたくなるような滾るナンバー『PLATFORM』とタイトルからわかるようにロンドンコーリンなミック・ジョーンズ・スタイルにのっとったナンバー『TRAIN IN SANE』。どちらの曲も深く音楽や周辺のカルチャーを探求してる者にはドンズバでありつつも、通好みには終わらない初期衝動性も十分。オシャレで泥臭く、熱いけどあくまでクール。まだまだthe PRACTICEはやってくれる。ストリートシーン、インディシーンに転がってる点と点を線にし、そいつで掻き回し続けてくれることだろう。 -info & review by 恒遠聖文-
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【7"EP】"One Nill E.P."/The Tolchockers
¥880
レーベル: 録音:2016年3月 未発売 現Promのギターボーカル丹下氏、ex-Litters, 現Dobermennの山崎氏等が参加した東京4人組ハードコアパンクバンド。2016年に録音されながらも正式には発表されることの無いまま2017にバンドは活動を休止。お蔵入りには勿体ない幻の全5曲!元メンバーから託されました! 試聴↓ https://youtu.be/WMPwKyfLFPw 1: ONE-NIL 2: SUBURBAN KILLER 3: GROANING UP 4: CHAOS 5: FRICTION
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【再入荷/Cassette tape】 "Demo Tape '07 '08 '19"/The Last Pint
¥660
SOLD OUT
レーベル:Self 録音:2007年、2009年、2019年 リリース:2020年7月 三重県伊勢市を拠点に活動するパンク・ロッカーThe Last Pint。2006年結成後、メンバーチェンジを繰り返し一時休止。2016年にオリジナルメンバーにて復活。 Stiff Little Fingers/Cock Sparrer/The Clash的なUKパンク・スタイルを踏襲しながらもぶっきらぼうでがむしゃらなボーカルに胸が熱くなる。 今作は'07、'09、'19に自主制作でリリースされた3本のデモテープをリミックス、一部録り直しひとつに編集したディスコグラフィー。1曲ごとに乾杯したくなる全9曲。 only A side 1.Broken With Time 2.Youth 3.Drunkness Tonight 4.Hope 5.Nothing Change 6.I Don't Look Back 7.Drunkness Tonight 8.Youth Forever 9.Town
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【Poster】"Bulletproof Glass City"/Balladmen
¥500
《ご注意!︰形状、サイズの関係で他の商品との同梱は致しかねます。ご購入の際はこの商品のみ個別対応とさせていただきます。ご了承くださいませ。》 サイズはA2(420×594mm)、Balladmen2nd LPの告知ポスターです。 商品化リクエストのお声を多数いただき、販売することとなりました。また、販売用に紙質をグレードアップし再版しております。数に限りがございます。
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【7"】"Vicious Spiral"/Middle Edge
¥1,000
レーベル:Balloon on the Pin Records 録音:2016年8月 リリース:2017年 from 関東 somewhere、パンク・ロック・カルテット2017年リリースのシングル入荷。ロンドンパンクの湿り気を含んだ、硬質で何処かスペイシーなサウンド。クセになる。 ライブでお馴染み、クールな2曲を収録。 ※オマケでバンドの缶バッジついてきます。 side A:Vicious Spiral side B:Observation Mania
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7" EP "Sings…Gingerale!" /Balladmen
¥700
レーベル:G.T.D Records 録音/リリース:2011年 アメリカン・ルーツ・ミュージックを下地にした踊れるパンク・ロックをやろうということで4人が集まったのが始まりであった。そんな未来を夢見る最初期カルテット時代に録音された1st音源4曲入りEP。B-1はThe Because時代から演奏されていたものの完成形。A-1のスタイルは現在まで流れている。 side A 1. Gingerale 2. Traditional Ceremony side B 1. Voice From Unknown Town 2. Everything is Going Well